待望の南風でしたが、バイト少なく苦戦を強いられたトップチニング釣行記!

2018年8月12日の釣行記

前日の8月11日は強風。1時間やってノーバイトで終了。堤防へ移動し釣友さんから情報収集。12日が強風でトップチニングがダメならジグサビキをやるつもり。

という訳でジグサビキを用意したのですが、8月12日早朝の天気予報は曇りで南西の風1m/sと微風。

待望の「南西の風やや弱く…」です。しかも曇天。これは爆釣も有り得るから延長戦も視野に入れホームBに行ってきました。

空はこんな感じ。

水面はこんな感じ。

釣り開始は5時少し前。雰囲気は抜群です。とりあえずジグサビキは持ってきましたが出番は無いかもです。トップにボコボコ出る予感しかありません。

そんな私の意に反し暫くノーバイトが続きます。開始10分に漸くチェイス。期待しましたが口を使う前に急反転。

何か思ってた感じと違うぞ!

このままならジグサビキの出番があるかもしれません。アジ・サバを狙うなら6時頃には堤防に行っておきたい所。

気持ちは半分くらい堤防でのジグサビキになっています。いつも早朝は涼しいのですが、この日は最低気温が29℃。

蒸し暑い上にジグサビキが気になって釣りに集中出来ません。とりあえず5時45分までトップでやってボウズなら堤防に移動というプランで自分を納得させます。

釣り開始20分、釣れる気ゼロでキャスト。ドッグウォークしながらボーッとルアーを眺めていると「チャポン!」という少し頼りないバイト。

でもルアーは水面のまま。ステイで様子見。反応が無いのでドッグウォーク再開。するとすぐに「チャポン!」と連続バイト。

バイトと同時にラインが走ります。ゆっくりロッドを立てると重みを感じたので合わせます。

ちょっと予想外ですがヒットしました。バイトは少し頼りなかったですが突っ込みはソコソコ。

まずは引っ張り合い。突っ込みはあるんですが重量感がありません。膠着状態に入ったと思ったら急に重みが無くなりリーリング開始。

軽々とリールが巻けます。何かやらかしたか?と思い少し不安になりましたが微かに生命感はあります。

足元から7〜8mの所で魚体を確認。バレてなかったようです。見た感じではレギュラーサイズなので元気が無いだけかも?

一気にランディングと思ったら急に反撃開始。ドラグが鳴り出します。そう言えば少し前にもこんなファイトの魚がいたような…。

とは言えレギュラーサイズです。反撃は大した事無く砂浜まで寄せてずり上げランディング。

計測すると35cmとレギュラーサイズ。サイズはともかくこの時間で1枚目なら悪くありません。これで人間の方のスイッチが入りました。

もうジグサビキは出番が無いかもしれません。急にやる気満々でキャスト再開。少しずつ移動しながらドッグウォークで探りますが、チェイスさえ無いまま20分が経過。

相変わらず雰囲気は抜群なんですが…

ここでまたジグサビキが気になり始めます。それでも手は止めません。気持ちはジグサビキですがドッグウォークは続けます。

ルアーを見なくても話しながらでもサミー65なら上手くアクションさせられます。

釣りに集中してなかったのが良かったのか?釣り開始40分、かなり沖目にも関わらず「ジュボッ!」 と激しい捕食音を伴うバイト。

一瞬時間が止まります。ルアーは見当たりません。ほんの一瞬間があってラインが走ります。ゆっくりフッキングするとロッドに重み。

ヒットしました!

いきなりから強烈な突っ込み。ドラグがジージー鳴り出します。捕食音からもサイズは期待出来そうでしたが、ロッドから伝わる重量感が先程のキビレとはまるで違います。

主導権は完全にアチラ。防戦一方です。6.5フィートMLのバスロッドを使ってるから仕方無いのですが、ソコソコのサイズが掛かるとファイトに時間が掛かります。

ルアーのアクションと軽さを最優先にロッドを選択してるので、ルアーの飛距離とかロッドのパワーは殆ど期待出来ません。

とは言えキビレなら50cmを超える事はまずありません。ホームで釣れるのはほぼキビレ。バスロッドはかなり使いやすいです。

いつまで主導権を譲らない気なのか?膠着状態に入れません。走る感じではないのですがとにかく重い。

それでも1分程経って漸く膠着状態に…。慌てても仕方ないので弱るまで待ちます。我慢比べって感じです。

相手のパワーが落ちてきた所でリーリング開始。慌てずにゆっくり巻ける時だけリールを巻いて少しずつ寄せてきます。

ファイト直後に力を使ったからか?ファイト終盤は少し暴れただけ。割と楽にずり上げランディング。

計測すると42cmでした。サイズは今シーズン最大ですが、長さより重さという感じでした。

さて、ここからどうする?

ついさっきまでジグサビキが気になって移動を考えていたのに、2枚目が釣れた途端迷い始めます。

釣り開始40分で2枚なら頑張れば4枚はいけるかも?でもここまでバイトは2連続バイトを含む3バイト。バイトが少な過ぎる…。

色んな考えが頭の中で交錯します。「もう2枚も釣ったんだからジグサビキでしょ?」とか「4枚釣るチャンスじゃないの?」とか…。

迷った挙げ句にトップチニング継続を選択。これが吉と出るか凶と出るか…。

完全な選択ミス!

2枚釣れたので少し休憩。しっかり水分補給してから釣り再開。まだ太陽は雲の中ですが、とにかく蒸し暑い。

あと3℃気温が低かったら言う事無しの状況ですが、気温はどんどん上がってるようです。

釣りを再開してから小一時間、サミー85にルアーチェンジしたり65に戻したりしましたが結果はノーバイト。少し早めに終了としました。(凶と出た?)

気温は少し高めでしたが、南西の風弱く曇天で波も殆ど無く雰囲気抜群でした。それなのにチェイス1回にバイトが3回だけ…。

深いというか激しいというか、とにかくバイトの質が良かったので運良く2枚キャッチ出来ましたが、バイトは少なく期待はずれの釣行となってしまいました。

おまけ

もう時合は終わってるかもですが、釣友さんが何人かいるだろうと堤防に移動。ほんの少しだけジグサビキでアジ・サバを狙ってみました。

当然時合は過ぎ、帰り支度を始めてる方もいましたが、少しだけジグサビキで小アジを釣る事が出来ました。(吉と出た?)

実釣時間は合計2時間でしたが、移動に時間をとられ延長戦に突入したくらい疲れました。

コマセを用意してくれば時合が過ぎてもちょこちょこ釣れるのですが、ホンの数匹釣れたら良いだけなので手軽にジグサビキ。

アジのなめろうです。夕飯の一品になりました。ちょっぴりでしたがありがたく頂きました。メチャ美味しかった。

次回はジグサビキをやってからトップをやるという選択もアリかもしれません。じっくり考えてみます。笑

それではまた!