折角の曇天も北風強いと釣り辛い⁉トップチニング釣行記!

飽きもせずにまた行ってきました!

今回もトップチニングの釣行記なんですが、その前に…。

釣りってある程度風があった方が良い場合が多いと思うんですが、トップチニングに限っては無風や微風が釣りやすかったりします。

まあ自然相手の釣りなんで、釣り人の思い通りにならないのは勿論承知ですが、例年この時期の早朝は南西の風弱く…みたいな日が多かったように思います。

強風を嘆いても仕方ありません。強風なら強風でも成立する釣りをすればいいだけの事。

ここで述べた強風はトップの釣りに対しての強風で、風速3m/s以上の事。一般的な強風とは違います。

私がトップの釣りに行くのは風速3m/sまで。それ以上風が強いとトップチニングは成立しにくい場合が多いです。

私はただの釣り好きのオッサンなので、風が強けりゃトップチニングはお休みしますし、風の強い日が続けば別の釣りにも行きます。

「飽きもせず」と書きましたが、最近あまり良い状況で釣りが出来ていないので少々飽き気味です。

釣れなくてもエキサイティングなバイトシーンに出会えれば飽きる事はありません。数を釣りたいからトップチニングに行ってる訳ではありません。

あの何とも言えない捕食音を伴うエキサイティングなバイトシーン。それを体感したいから暑い中トップチニングに通っているのです。

話が脱線してしまいましたが、そろそろ釣行記を書いてみたいと思います。

2018年8月10日の釣行記

日の出時刻が5時を過ぎ、家を出る時間が徐々に遅くなりつつありますが、曇天は明るくなるのが遅く、真っ暗の中出発する事に…。

釣り場到着は5時少し前。まだ薄暗いのでゆっくり釣りの準備をします。北風なのでホームAを選択。トップチニングには少し風が強い感じです。

なるべく風の当たってない所を狙ってキャスト開始。前回バイトのあったPB-85Nからスタートします。

このルアー、長い間使ってなかったのですが、そろそろ大きめのルアーの出番かな?と思い使ってみた所、なかなか良いバイトが得られたので今回はトップバッターで起用。

釣り開始10分、ほぼ満潮で潮止まりの中フルキャストしてドッグウォーク。ルアーの動きをチェックするつもりでデッドスローに引いているといきなり「ジュボッ!」

ハイシーズンによくある捕食音を伴う激しいバイト。すぐにラインが走りロッドに重みが伝わります。

いつも通りゆっくりロッドを立てスィープにフッキング。ヒットしました。毎回こうだと楽なんですけどね…。

ミスバイトからあれこれ手を尽くしてヒットさせるのも面白いですが、一発でヒットしてくれるとメチャクチャ嬉しいです。

いきなりからドラグを鳴らす突っ込み。2時間粘ってもヒットに持ち込めない事もあるのに開始10分でドラグ音が聞けるとはラッキーです。

エラ洗いで水面に出るシーバスと違い、水面を殆ど揺らさないファイトはドラグ音さえ無ければ周りにいる人にヒットしてる事さえ気付かれません。

バイトシーンは派手ですがファイトは意外にも地味。そのせいかよく時間が止まる感覚に陥ります。

恐らく脳内ホルモンがドバドバ出てるんだと思います。これは私だけでは無いと思うんですが…。

かなり至近距離でヒットしたのでコチラに主導権が移れば勝負は早いです。

ドラグが鳴らなくなった時点で膠着状態。無理にやり取りせず突っ込みがなくなってからリーリング開始。

何度か反撃もありましたが、ドラグを鳴らす程でもないのでロッドワークであしらいます。

足元まで寄せフッキングの状態を確認。下顎に前後両フックがしっかり掛かっています。

安心して砂浜にずり上げランディング。なかなかいい魚体です。サイズは40cmに僅かに届かず…。39cmのキビレでした。

計測が下手過ぎですね。

まだ釣り始めたばかりですが急ぎます。風が強くなると釣りにならなくなるのですぐに釣り再開。

しばらく何事も無く波立ってない所を探してうろちょろ。釣り開始25分、漸く「ジュボッ!」という捕食音を伴うバイト。

残念ながらミスバイト。そのままステイしますが追い食いは無し。ドッグウォークを再開するとすぐにバイト。ですがまたしてもミスバイト…。

これを最後にバイトは遠のきます。風も強くなり波立ってない所は無くなってきました。さてどうしますか?

とりあえず釣り開始から1時間までは我慢して波立ってる所にもキャストしてみましたがバイトは無し。

無理して釣るのもどうかと思い、風が弱くなる事を祈って一旦釣り場を離れます。

早朝からやってる少年野球の練習を見たり、軽く水をかぶったりして時間を潰し釣り場に戻りましたが風は強くなる一方。

もう釣りは諦めサーフから堤防へ移動し青物の情報収集。小アジと小サバならルアーでもちょこちょこ釣れてるのを確認して終了としました。

釣りは風と上手く付き合う遊び

風に翻弄される事の多い最近のトップチニングですが、キビレ以外にターゲットがいない訳ではありません。

ハゼ、アジ、サバなら近所でも釣れます。まだサイズが小さいのでやってませんが、風が強くてトップが厳しそうならやってみる価値はありそうです。

ハゼ釣り(餌釣り)は9月になると毎年必ず何回か行きますし、ジグサビキもたまにやります。

次回どんな釣りをしてるか自分でもわかりませんが、青物はちょっと興味があります。

何はともあれ全ては風次第。風が弱かったら迷う事無くトップチニングです。

それではまた!