トップチニングはハイシーズン間近⁉曇天で久々に爽快フィッシング!

2018年8月9日の釣行記

台風の影響で北寄りの風が続く兵庫県某所。天気予報を見ても北寄りの風。体感的にも北寄りの風。風速は2m前後。

それならという事でホームAを選択。いつものようにトップチニングに行ってきました。

現場到着は5時前。釣りの準備をしていると北寄りの風から無風に…。ちょっとイヤな予感。

トップチニングで無風は歓迎ですが、風向きの変わる前兆だったりもします。少し迷いましたが、とりあえずホームAで釣り始めます。

大潮前の中潮最終日。満潮からの下げ始めの時間帯。潮位が高く、先日の大雨で打ち上げられたゴミが引き潮で水面に戻され若干釣り辛い状況。

完全に明るくなるまではサミー65サイトオレンジ。先日漸く初バイトのあったルアーですが入魂はまだ。

トップでは普段ナチュラルカラーばかり使っていますが、たまにはこういう派手なカラーでも釣ってみたくなります。

薄暗い時間帯は視認性が良く違和感無く使えるのですが、明るくなるとどうも釣れる気がしない…。

という事で早々にルアーチェンジ。ナチュラルカラーのPB-85N。このルアーも入魂はまだ。サイズは85mmと少し大きめ。

ピンボケでゴメンナサイ。

釣り開始35分、漸く初バイト。「ジュボッ!」という明らかに大型の迫力ある捕食音。一瞬ルアーに触れたのですがヒットには持ち込めず…。

その後ステイさせずにドッグウォークを続けているとチェイスしてきますがバイトには至らず…。何とも歯痒い〜。

「さあこれから!」と思った所で水面が急変。東から小さな波が近づき、あっという間に浜全体がさざ波状態に…。

ここからは終始風との戦い…

浜全体がさざ波状態になるのと同時に東からの強風。ついさっきまで無風だったのに…。

仕方なく波の穏やかな場所を探してはルアーを投げますが、やはり釣り辛く風が収まるまで休憩。

5分程風が収まるのを待っていると南寄りの風に変化。ここで決断。少し時間はロスしますがホームBに移動。

10分以上ロスしてしまいましたが、ホームBは風も弱く水面も滑らか。曇天も手伝って雰囲気は抜群。移動して正解でした。

突然チャンスタイム到来⁉

気分転換も兼ねてルアーチェンジ。チョイスしたのはサミー85。実はこのサミー85も入魂はまだ。先程PB-85Nでバイトがあったのでサミー65ではなくサミー85 にしてみました。

移動直後、水没してる石畳付近にキャスト。着水後ドッグウォークを始めてすぐに「ジュボッ!」と捕食音を伴うバイト。良い出方です。

追い食いとはいきませんでしたが、雰囲気が出てきました。ダメ元で同じ所にキャスト。デッドスローに切り替えドッグウォーク。

先程バイトのあった所をルアーが通過。反応はありません。「ダメか…」と思った直後「ジュボッ!」と激しいバイト。

すぐにロッドに手応え。慌てずロッドを立てスィープにフッキング。ヒットしました。

チラッと時計を見ると既に釣り開始70分。結構時間が経っています。ここまでバイトは少ないもののバイトの質は上々。

ヒットしてすぐに引っ張り合いになり膠着状態。ドラグも鳴らず強烈な突っ込みも無く少し拍子抜け。

すると背後で人の気配。ゆっくり近づいてきます。明らかにファイトを見に来てる感じ。バラしたら笑われそうです。

すぐに膠着状態が解けリーリング開始。呆気なく主導権奪取。重量感の割に引きが弱い感じがします。元気が無いのか??

足元から7〜8mまで寄せてきてから急な突っ込み。ロッドが持っていかれそうになります。ここで漸くドラグが鳴り出します。「元気あるやん!」

やはりキビレは突っ込んでくれないと…。とは言え3度も突っ込めばスタミナ切れ。すぐにおとなしくなります。

最後はバシャバシャと暴れましたが、力尽きたようでランディング。フロントフックが口の中。ガッツリ食ってきたのでしょう。

計測してみると37cmとレギュラーサイズ。フックが折れたり曲がったりしてなかったのはラッキーでした。

ここで漸くギャラリーから声が掛かり暫し雑談。レギュラーサイズのキビレにとても驚いていました。

2投連続バイトからのヒットだったので、ひょっとしたらチャンスタイムかもしれません。すぐにキャスト再開。

ここで突然西からの風。今回は北風→無風→東風→南風→西風と目まぐるしく風向きが変わります。この時点で水面はまだ滑らかです。

また風向きが変わったら波立つかもしれません。釣り辛くなる前に出来れば1枚追加したい所。

釣り開始85分。かなり東に移動しキャスト。デッドスローのドッグウォークに「ジュボッ!」という激しいバイト。一瞬フックに触ったようですがヒットせず。

ステイしてみるもノーリアクション。ドッグウォーク再開でチェイス。付いてくるならと2回連続のシェイク。

その2回目のシェイクでナチュラルフッキング。サミー85はシェイクしても殆どダイブしません。どちらかと言うとスケーティングする感じです。

念の為ロッドを立てて合わせを入れます。するといきなり強烈な突っ込み。ドラグが鳴り出します。先程のファイトとはかなり違うようです。

とりあえずロッドワークで耐えますが、ちょこちょこドラグが鳴りラインが出ていきます。

しばらく走らせて漸く膠着状態に…。時折軽い突っ込みはありますが、ドラグが鳴る程ではありません。ロッドワークで躱してリーリング開始。

主導権がコチラに移ってからは割とスンナリ寄せてこれました。先程のキビレとは違いこちらが本来のキビレという感じ。

ランディング直前に魚体を確認するとリアフックしか掛かっていません。慎重に砂浜にずり上げランディング。

僅かにサイズアップの39cm。最初の突っ込みが強烈だったので期待しましたが、思った程ではありませんでした。

今回もフックは口の中でしたが運良く無傷。ここで一旦休憩し水分補給。残り時間は30分弱。帰るか?続けるか?

少し迷って釣り再開。するとすぐに風が北寄りに変化。向かい風になり釣り辛くなります。やはり台風の影響でしょうか?

気が付けばあっという間にさざ波が広がってきます。ここからまた移動するのは時間的に無理。潮目を狙って探ってみるも反応は無く、やむなく終了としました。

風と波に翻弄された2時間でした

久々の曇天。波も無く風の弱い時間帯は釣りやすかったのですが、風向きが目まぐるしく変わり、釣りやすい時間が短かかったのが痛かった。

それでも何とかキビレを2枚ヒット出来たのはラッキーでした。ルアーのロストも無く、口の中に掛かったフックも全て無傷。

サミー85の入魂も出来たので言う事無しの釣行となりました。

初めに「ハイシーズン間近⁉」と書きましたが、トップチニングはもうハイシーズンに突入してるのかもしれません。

贅沢かもしれませんが、もしハイシーズンに突入してるなら、もっとデカいのが釣りたいです。数は要らないので…。

それではまた!