トップチニング連続釣行3日目。チャンスタイムは訪れた?

暑くても曇天なら頑張れる⁉早朝トップチニング!

猛暑が続きますが、久々の曇天に期待して2018年7月26日、早朝からホームグラウンドのサーフに行ってきました。

ノーフィッシュ→1フィッシュの後の連続釣行3日目です。私がホームグラウンドにしてるサーフは湾奥にしては結構広く、ザックリと4エリアに分けられます。

前々回にノーフィッシュを食らったエリアを仮にホームAとするならば今回はホームB。私は風向きでAとBを使い分けています。

今回はホームBが釣りやすいと判断したのですが、たまに釣り場に着いて風が変わる事があります。そんな時は即移動。

移動には徒歩で5分〜10分かかりますが、トップチニングはどちらかというと無風や風裏になる所の方が釣りやすいので、なるべく背中から風を受けるポイントを選択しています。

久々のホームB。曇天だと早朝は明るくなるのが遅れます。ゆっくり釣り場に向いゆっくり準備をしましたが、まだ薄暗くトップチニングにはまだ早そうです。

という事でシーバスっぽいボイルにサミー65を投入。ドッグウォークなどせずに少し早めにルアーを引いてくるとベイトが引っ掛かってきました。

イナッコも10cmくらいになってるようで、サミーも65だけじゃなく85も投入していくのが良いのかもしれません。

そうこうしてる間に明るくなってきたのでトップチニング開始。ついさっきまでイナッコだらけだった水面が静かになっています。

まずはサミー65アユカラーから。前日のヒットルアーですが、果たして今回はどうでしょう?

いつも通り少しずつ移動しながらドッグウォークでチマチマ探っていきます。今回も迷わずバスタックル。これなら2時間ルアーを動かし続けてもあまり腕が疲れません。

時折背後から風を受けますが、水面は限りなく鏡面仕上げに近い感じで期待は高まります。

東の空は雲がかかってしばらく朝日は拝めそうにありません。気温は高めですが雲のおかげで快適に釣りが出来そうです。

早くもチャンスタイム到来?

釣り開始20分、突然のファーストバイト。少しドッグウォークが早かったようでミスバイト。引き続きドッグウォークするも追い食いは無し。

次のキャストはファーストバイトとほぼ同じコース。デッドスローに切り替えドッグウォークしていると「ジュボッ!」と出ました。

ひと呼吸おいてラインが走り出します。ゆっくりロッドを立ててスィープにフッキング。ヒットしました。

ヒットする時はこんな感じで簡単に掛かってくれます。あの12バイトノーヒットは一体何だったのか?笑

ファイトしてる感じではそこそこいいサイズ。今シーズンのトップチニングでは一番良く引きます。

今回も早々に至福の時が訪れました。暑いのも眠いのも全て忘れて魚とのやり取りを楽しみます。

私の場合、その日のファーストヒットが一番テンションが上がります。サイズなど関係無しに脳内ホルモンがジュワーと出る感じです。

フックのおかげか全くバレそうにありません。キビレの場合、最初の突っ込みさえ躱せれば大抵何とかなります。

そこからゆっくりリールを巻いてやり取り。魚体が見える所まで寄せてこれました。

チヌやキビレはここから結構バシャバシャ暴れます。エラ付近や背ビレの硬い所にラインを巻かれないように注意してランディング。

フィッシュグリップで掴んだだけで今シーズンで一番重いのは明白。デカいというより重い。多分太ってるんでしょう。

計測するとジャスト40cmでした。いい感じでルアーが掛かってると思いましたが、フロントフックが一本曲げられていました。残念。

2投連続でバイトしてきたので恐らくチャンスタイムです。ここからどれだけバイトをヒットに持ち込めるか?

フックがダメになったのでルアーチェンジ。次はポッパーをチョイス。するといきなり一投目でバイト。

でもルアーは水面のまま。どうやらミスバイト。続けてドッグウォークするも追い食いは無し。

ポッパー3投目にまたまたバイトするもラインは走らず…。そのまましばらくステイさせるもスルーされます。

続いてポッパー5投目にバイト。完全にスイッチが入ってる感じなんですがヒットに持ち込めません。私の方が我慢出来ずにルアーチェンジ。

どれにするか少し迷いましたがサミー65の色違い。カラーはよくわかりませんが初お目見えです。他にもルアーはあるのについつい頼ってしまいます。

サミー65に変えて3投目、ドッグウォークしてるとルアーの通らない所にモワッと波紋発生。4投目はその波紋を通せるようにキャスト。そしてデッドスローにドッグウォーク。

ルアーを止めずにずっと動かし続けていると「ジュボッ!」と引ったくるようなバイト。捕食音と共にルアーが消えました。

慌てずゆっくりロッドを立てフッキングするとヒットしました。サイトフィッシングではありませんが、それに近い感覚です。

先程のキビレと遜色ない重量感。しばらくリールを巻かずに応戦。最初の突っ込みはかなり強烈でしたが耐えました。

あとはやり取りを楽しむだけ。エラ洗いのあるシーバスとは違いハラハラ・ドキドキ感はさほどありません。

時間にしたら僅か1分とか2分位ですが、こういう魚とのやり取りを味わう為に釣りに来てる訳で何とも言えない充実感。

ゆっくり足元まで寄せてきて最後の抵抗。バシャバシャ暴れますが空気を吸わせてやるとすぐおとなしくなりました。

砂浜なのでランディングはいつもずり上げ。ネットが必要ないのでとても手軽です。計測すると僅かにサイズアップの41cmでした。

この時点で釣り開始40分。間違いなくチャンスタイムです。早めにリリースして次を狙います。

続けてサミー65でチマチマとドッグウォーク。そこからちょこちょこチェイスしてきますがルアーへのアタックはありません。

釣り開始50分、チェイスも無くなったので場所移動。そこから風が出始めます。チャンスタイム終了かもしれません。

雲の切れ間から朝日が顔を出し、暑さとの戦いも加わります。先程までの水面とはまるで違いトップでルアーを認識しにくくなりました。

急にテンションが下がり始めましたが、それでも予定の範囲を全てドッグウォークでチェックして終了としました。

今回は1時間半で釣りを終了しましたが、チャンスタイムが25分間くらいありました。それ以外の時間にトップでは全く反応を得られず。

25分間でもチャンスタイムがあって良かったです。今回は運良く二匹釣れましたが、釣れなくてもチャンスタイムさえあればソコソコ楽しめるのがトップチニングです。

今週末は台風が上陸しそうです。湾奥で釣りをしてると台風通過後にゴミが沢山流れ着きます。ゴミが多いとトップの釣りは成立しにくくなります。

それもあって3日連続で釣りに行きました。トップチニングは期間限定の釣りなので、出来る限り釣り場に通うつもりです。

釣果はイマイチでしたが今回も海に魚に癒やされました。ありがたい事です。

それではまた!