2018年5月11日早朝、気温は11度。てっきり厳しい状況と思いきや…。

起きたら3時前。もう少しだけ寝たかった…。

という事で、眠い目を擦りながら釣りに行く準備開始。天気予報をチェックすると、北東の風4mで気温は12℃くらい。釣り開始予定の5時は11℃との事。

5月も中旬なのに11℃?そう言えば前日も朝は冷え込んでたよう…。二日連続の冷え込み。釣りには良くない状況かもしれません。

潮は若潮、満潮は5時前。とりあえず満潮手前から潮止まりを経て下げ始めを狙える、という事で4時過ぎに出発する事にしました。

もう厚手の上着は衣替えしてしまったので、インナーとマフラーで調節するしかありません。長袖のTシャツとマフラーを引っ張り出します。

まだ暗いうちに釣り場の駐輪場に到着。そこで釣り友さんに遭遇。挨拶を交わし、駐輪場の灯りの下でロッドにリールを装着し釣り場に向かいます。

歩いて5〜6分。この間に釣りのスタートをどうするか考えます。

護岸沿いをトップで探るか?ミノーかジグヘッドワームでテクトロするか?色々考えながら歩くのは結構楽しいもんです。

今回はロングビルミノーでのテクトロを選択。既に先行している釣り友さんの姿が見えたので、そこまでミノーでテクトロ。アタリもないまま釣り友さんのいる所に到着。

少しだけ話をし、私の定位置にテクトロしながら戻る事に…。結局テクトロでアタリは無く、定位置から沖にミノーを投げるも全く反応無し。イワシカラーのバイブレーションプラグにルアーチェンジしボトムから探っていきます。

ちなみに本日の使用ルアーはこんな感じです。

足元に小さめのベイトが見え隠れします。恐らくカタクチイワシ。時々キラッと光るし長細いのでハクではない感じです。

寒いのでボトム中心を探るもバイブレーションプラグでは反応がありません。先行してる釣り友さんは堤防の別の面に行かれたので見る限り釣り人の姿はありません。

広い堤防を独り占め。バイブレーションプラグで反応が無いので、少しずつ移動しながらアピール力強めのメタルバイブにルアーチェンジ。

ファーストバイトがヒット!こんな事もあるんですね〜。

最近の私のヒットパターンは明け方がボトムのダダ巻きデッドスロー。明るくなってからが中層のストップ&ゴーかタダ巻き。ルアーはメタルバイブかスピンテールジグ。

開始30分でファーストバイト。メタルバイブのボトムタダ巻きデッドスロー。すかさず合わせを入れるとドラグが鳴り出します。

珍しい事にファーストバイトでヒットしました。いつもなら2〜3秒でバラすところですが、今回はバレません。しかもまあまあの引き。ボトム付近で食ってきたからかエラ洗いもありません。

これは何としても釣り上げたい。逸る気持ちを抑えて慎重にやり取りします。ドラグが鳴りっぱなしという訳ではありませんが、突っ込んだ時にちょこちょこドラグが鳴ります。

沖で掛けたので長い時間ファイトを楽しめます。釣り上げるに越した事はないのですが、シーバスは滅多に持って帰りません。私は最悪釣れなくてもソコソコ引きが楽しめたら満足出来ます。勿論食べるために掛けた魚は別ですが…。

それでもやはり釣り人の性。リリース前提でもランディングはしたい。堤防でのセルフタモランディングは今年始めたばかり。

今の所ランディングでのバラシはありませんが、下手である事に変わりはありません。エエ歳こいたオッサンですが、練習あるのみです。

魚が釣れなければセルフタモランディングは出来ません。折角バレずにファイトを楽しませてくれた魚。ランディングして写真撮影して海に帰ってもらおうではありませんか?笑

冗談ぽく書いてしまいましたが、シーバスは足元まで寄せてきてもバラす事の多い魚。つい先日もフックを伸ばされて足元でバラしたばかり。

なので今回はフックをカルティバに付け替えてきました。これで万全という訳ではありませんが、今格闘中の魚くらいではフックを伸ばされてのバラシは無い筈です。

ルアーシーバスを始めたばかりの昨シーズンは、堤防でもタモ無し抜き上げオンリーでした。たまたま50cm以下しか釣れなかったから良かったものの、もっとデカいのが釣れてたら大変でした。

十分引きを堪能、漸く魚の姿が見えてきました。本命のシーバスです。最後の最後でエラ洗い。抵抗します。

二度のエラ洗いで遂に観念したようです。不慣れな左手セルフタモランディング。何とか上手くいきました。

計測してみると54cm。不慣れな堤防セルフタモランディングの相手としては程良い感じでした。

写真撮影していると別の釣り友さんが到着。「エエの釣ってますやん!」とお褒めの言葉を頂きました。

ネットに絡んだフックを外すのに少し手間取りましたが、無事リリース出来ました。こんな早い時間帯に釣れるとは思ってなかったのでラッキーです。

ボウズの心配をせずに釣りが出来るのは幸せな事。私が魚を釣るのは大抵その日の釣りの後半。帰る間際で釣る事も多く、いつもヒヤヒヤしながらボウズを逃れています。

まだ時間はタップリあるので次の1本を狙います。同じピンクシルバーのメタルバイブでボトム付近を探りますが、中々反応が得られません。

釣り人が少ないので移動し放題。という事で早速場所移動。メタルバイブ、バイブレーションジグでボトム付近を中心に様子を見るも反応無し。

すると左隣の釣り人さんがシーバスをランディングしてるではありませんか?そこで少しお声掛け。グリーン系のスピンテールジグ。ボトム付近での釣果との事でした。

「水温下がってるから底ベッタリと思ったんで…」とのお話。私も同感です。早速場所移動しオレンジ系のバイブレーションプラグにルアーチェンジ。ボトム付近を探っているとすぐに「ゴンッ!」というバイト。

ヒットするも2〜3秒でテンションが抜けてしまいました。これは悔しい…。気を取り直して再度ボトム付近をゆっくり引いてくると「ゴンッ!」と連続バイト。

今度は弾かれてヒットには至らず…。時合かもしれません。ここでスピンテールジグにルアーチェンジ。ボトム付近をデッドスローに探りますが反応無し。

その後メタルバイブにルアーチェンジして2バイトで1ヒットしましたが、すぐにバレてしまいました。

その後は全く反応が無くなり殆どの釣り人さんが帰ってしまいました。タイムリミットまでまだしばらくありましたが、私もたまにはサクッと帰ろうと思い終了としました。

5月中旬で11℃、ボイルもなく若潮で北寄りの風と良い状況が揃った訳ではありませんでしたが、開始30分でボウズを逃れる事が出来ました。たまにはこんな事もあるんですね。

朝の2時間程で5バイト3ヒット1キャッチは一般的にどうなのかよくわかりませんが、私にとっては十分満足な釣りとなりました。

今回も海に感謝です。次はいつ釣りに行けるかな?明日だったりして…笑

それではまた!