こんなのが釣れる⁉大阪湾奥堤防でのルアーフィッシング!

ゴールデンウィークの谷間。シーバス・青物を狙うも不発。

5月1日、青物(ハマチにサゴシ)の釣果が出始めた我がホームの堤防に行ってきました。かなり早く家を出たつもりですが先行者が5名。いつものポイントがとれませんでした。

だだっ広い堤防でどこで釣っても同じ様な気もしますが、何故か私の釣果が集中するポイントがあります。

普段は私が一番乗りの事が多いのですが、ゴールデンウィークなので夜明け前から釣ってる方が多数。仕方なく堤防中央で釣り始める事にしました。

前の週は多くのアングラーが複数匹シーバスを釣られてたようですが、この日は単発の方がチラホラ。私は?私は開始1時間でボラのスレアタリのみ。

メタルバイブ、ジグヘッドワームとルアーチェンジを繰り返すもこれといったアタリも無く沈黙。これじゃいかんと気分転換に休憩をとる事に…。

先週はメタルバイブの早引きからのストップ&ゴー、それにスピンテールジグのデッドスローでの釣果でした。この日は何に反応してくれるのか?

ボラのスレアタリ意外にもちょこちょこベイトにヒットします。足元にいるベイトは4〜5cmのカタクチイワシやハクですが、時々いいサイズのカタクチイワシもヒットします。

この時点でまだスピンテールジグは使っていません。ある程度明るくなってからでないとフラッシング効果が期待出来ないから。休憩後はスピンテールジグから始める事に…。

まずはカウントしボトムをとります。スピンテールジグを使う時はボトムよりやや上から中層を狙います。何故かその辺りでバイトする事が多いから。あとは泳がせるスピード。

通常巻き。そしてやや早めに巻く。それでも反応が無ければデッドスロー。大体こんな感じで私はスピンテールジグを使っています。それで反応が無ければルアーチェンジするという具合。

今回はボディもブレードもゴールド系。雲が所々にあり朝日を遮るのでゴールド系。ピーカンならシルバー系のブレードを使います。

通常巻き、やや早めに巻いても反応無し。ということでデッドスロー。カウントしボトムスレスレをデッドスローで泳がせていると「ゴンッ!」ときました。

しっかり合わせを入れリーリング開始。3〜4秒引きを楽しめたでしょうか?そこでエラ洗い。いとも簡単にフックオフ。この日の初バイトでしたがバラしてしまいました。

釣り開始から1時間ちょっと。漸くの初バイトがヒットしたものの痛恨のバラしとは…。大抵こういう時はボウズ濃厚。残り時間はあと50分程。

残り30分、漸くヒットするも見慣れぬ魚体。その正体は?

しばらくスピンテールジグで様子をみますが、バラしてからは反応無し。時折ベイトにはヒットしますが、本命のシーバスや青物のアタリはありません。

ルアーをジグヘッドワームに戻しデッドスローで泳がせていると突然のアタリ。しっかり合わせを入れるとヒットしました。

ドラグを鳴らす程ではありません。でもしっかり魚の重みは感じます。チーバスかツバスか?そんな感じで足元まで寄せると見慣れない魚が…。

背側は黒っぽいので一見青物に見えましたがキレイな銀色の魚体。タモ入れする程でもない大きさなので、フックの掛かってる位置を確認し抜き上げます。上がってきたのはマスでした。

計測してみると29cm。マスの種類はその時点ではわかりませんでした。画像ではよくわかりませんが、体側に赤い斑点が幾つか見えたのでアマゴの降海型かな?それを何と呼ぶのかわかりませんが…。

サツキマスかサクラマス。渓流釣りはやらないので詳しくありません。ただ鮭科の魚が家の近所の堤防で釣れた事が驚きでした。

この際シーバスでも青物でもマスでも構いません。とにかくもう1匹釣りたい。続けてジグヘッドワームやメタルバイブを投げ倒しましたが反応無し。

結局マス1匹で終了となりました。

家に帰って鱗を落としてみるとパーマークと呼ばれるアマゴ特有の模様が出現しました。調べてみるとサツキマス。サクラマスはイワナの降海型でした。(←イワナではなくヤマメの間違いです。ゴメンナサイ)

後から知った事ですが、最近私がホームとしている堤防で5人程サツキマスを釣ったそうです。という事はある程度の数のサツキマスが大阪湾奥にも存在するのでしょう。

そうは言っても狙って釣るのは中々難しいようです。シーバスに青物、それにサツキマスとターゲットが増えたのは私にとって有り難い事。この豊かな海に感謝です。

釣ったサツキマスはムニエルにして食べました。脂が乗っていてとても美味しかったです。

まだ始まったばかりですが、今シーズンはシーバスとサツキマスが釣れました。次は青物が釣れたら嬉しいのですがどうなるでしょう?

それではまた!