7月も苦戦⁉それでも何とかシーバスゲット!

このサイズなら何とかなる⁉ジャンプが得意なアイツを釣り上げました。

期待していた7月、チヌ・キビレをトップで釣る事が出来ずに悶々とした日々を過ごしていました。5月末から始めたトップチニング調査ですが、安定して釣れるようになるのは一体いつになるんでしょうか?

この時期、堤防ではナルトビエイを掛けてしまう釣り人が多く、私も3回ルアーを持っていかれました。

堤防で掛けたナルトビエイはかなり大型で、シーバスや小型青物を狙ってる私のロッドでは太刀打ち出来ないサイズ。ラインもPE0.8号では瞬殺されてしまいます。

という事で、堤防を避けてサーフをメインにシーバスを狙う事にしました。サーフでもナルトビエイの姿は確認出来ましたが、比較的沖でジャンプしていたのでシャローは大丈夫かな?と思っていました。

いつもの堤防では根掛かりする事が殆ど無かったのですが、私の通うサーフには所々に障害物がありちょくちょく根掛かりします。魚が釣れずにルアーをロストするのはホントにストレスが溜まります。

7月11日、明け方からサーフでシーバスを狙いましたが、アタリもなくボウズ濃厚。トップ、メタルバイブ、スピンテールジグで探るも反応無し。

釣れたのはスレ掛かりのハゼにコトヒキだけ。そろそろ帰ろうかとメタルバイブを流しながらサーフを移動していると、沖の方でルアーが何かに引っ掛かりました。

「こんな所で根掛かるか?」と思っていると少しだけラインが動き出します。「ひょっとして魚?」と期待した瞬間「ザッバーン!」という音と共に水しぶきが上がりました。

「やってもうた…」と思いましたが、ジャンプした姿はそんなに大きくは見えません。とりあえずルアーが外れるかもしれないし、あわよくば釣り上げれると思いファイトする事に…。

デカいボラやエイを釣った方は「腕がパンパンになった」とよく言われます。私はまだデカいボラもエイも釣り上げた事が無かったのでちょっと興味もありました。

この日は6.5フィートMLのバスロッドにPE0.8号。ナルトビエイと格闘するには弱すぎるタックルです。

でも買ったばかりのメタルバイブをロストするのが嫌だったので頑張る事に…。最初のジャンプでは魚体が小さく見えたのですが、実際は思ってたより大きかった…。

いつかランカーシーバスを掛けた時の練習にもなると思いファイトしましたが、ただただ重いだけであまり練習にはなりませんでした。

浜にずり上げるまでにジャンプ8回、時間も25分かかりました。両腕はパンパン、息も絶え絶えになりました。もうナルトビエイはいらんと思いました。

浜で見物してた方から「よう頑張った!」とお褒めの言葉を頂きましたが、少々息も上がってたので納竿としました。

待ちわびた一匹!サイズなんてどうでもいいさ!久々のシーバスに安堵。

続いて7月13日、この日も近所のサーフでトップを交えてシーバスを狙います。風もなく波も穏やかでトップに出そうな雰囲気ですが、全く反応はありません。

この日から一週間は釣りに行けないので、シーバスじゃなくてもいいので何か釣りたい。そんな思いで釣りを続けましたがアタリもなく前半は終了。

あまりに蒸し暑いので砂浜に座って休憩をとる事に。しっかり水分補給してから小型のメタルバイブを投げ始めます。

先日ラインブレイクでロストしたメタルバイブとほぼ同サイズ(3cm)の小型メタルバイブで表層、中層を満遍なく探っていると「コンッ!」ときました。

しっかりフッキングすると結構軽い。エラ洗いも頼りない感じですぐに上がってきました。

36cmと小ぶりですが間違いなくシーバスです。メチャ嬉しい!という感じではなく、何とか一匹釣れてホッとしたという感じです。

1ヶ月半シーバスだけを狙ってた訳ではありませんが、やはり一匹も釣れてなかったのでしんどかったです。

ようやくシーバスの呪縛から開放されたような気分です。これで今後は気楽に釣りに行けます。やはり釣らなアカン釣りはしんどいですね?

まだタイムリミットまで時間はありましたが、気分良く終わりたいのでこの一匹で納竿としました。次回は苦手な夜からの釣りを紹介したいと思います。

それではまた!