ボウズ続きだった春のルアーシーバス。3週連続ゲットでテンション上がるも…。

堤防に通い続けた5月!ルアーシーバスは難しいけど、釣れると超楽しい釣り。

前回の釣行から5日後の5月22日、この日も早朝から堤防でシーバスを狙いました。天気も良く絶好の釣り日和。とは言っても、釣り開始時はウインドブレーカーを着用するくらい寒かったですが…。

私の通っている堤防は全長1km近くあるようですが、私が釣りをするポイントは大抵決まっています。

平日の早朝の釣りなのでそんなに人が多い訳でもなく、いつも同じ様な顔ぶれになる事が多いです。なので自然と顔見知りなります。

まあそんな訳で、ポツンと独りぼっちで釣ると言うよりは、適度な距離をとりながらもチョイチョイ話しながらの釣りになります。

たまたまその日は一番乗りだったので、前回釣れた場所を選び釣り開始。若干濁り気味なのでベイトは確認出来ませんがトップから始めます。

シンキングペンシルの表層早引きで様子を見ますが反応はありません。やはり早朝は水温が低いので中々トップには出てくれません。

次にバス用のバイブレーションで底をとりボトムを叩いてから中層、そして表層と引いて様子を見ます。時折中層まで引いてきたらフリーフォールで底まで落としたり、ストップ&ゴーも織り混ぜてみます。

開始20分、前回シーバスを2匹釣られた方が到着。挨拶を交わし釣りを続けます。

今回は何とか先に釣りたいので、私にはめずらしく休憩をとらずにバイブレーションを投げていると「ゴンッ!」という明確なアタリ。

底をとってボトムを叩いてからの巻き上げで食ったようです。これは嬉しい。沖で掛けるとバラすリスクは若干高いですが、長い時間引きを楽しめます。

何度かエラ洗いもありましたが、足元まで寄せてくると元気なシーバスです。サイズはギリギリハネサイズなので抜き上げます。

上がってきたのは45cmのシーバス。ベテランのシーバサーの方なら「小っさ」って感じかもしれませんが、私にとっては嬉しい1匹。

写真撮影してすぐにリリース。元気に泳ぎ出してくれました。

するとお隣さんから「いいの釣れましたね」と声をかけられます。「小っちゃいけど嬉しいです」と返します。

こういうやりとりが出来るのはホントに嬉しい。全く喋らない人もいますし、隣で釣られたら場所を変える人もいます。まあ人それぞれなんでいいんですが、喜びを共有出来るのはありがたいです…。

結構早い時間に釣れたので連発したいところ。1匹目と同じ様にバイブレーションで底をとります。ボトムを叩いたり叩かなかったり…。色々試しますが次がきません。

そうこうしてるとお隣さんの竿が曲がります。「やっぱこの人上手やわ」と思いながら横から応援します。

足元まで寄せてからも抵抗する元気なシーバス。時間をかけてネットに入れる様子を目に焼き付けます。

未だネットでランディングした事の無い私にはとても勉強になります。サイズは50cmちょい。

やっぱり50cmを超えるとネットが必要みたいです。折角なんで、ランディングネットのサイズをお聞きしました。

「ここの堤防ならシャフトは3.5mあれば大丈夫です。ネットに関しては丸型でも涙型でも。狙う魚によっても違いますから。」との事。

優しい方で色々教えてもらいました。今後どれくらいお会いするかわかりませんが、私も何か情報があれば提供しようと思いました。

その後何度か小さいアタリはありましたが、ヒットせずに時間切れ。お隣さんも同様でシーバス1匹ずつで終了となりました。

その後、ニ度同じポイントに釣りに行きましたがボウズを食らいました。何とかリベンジしたくて5月29日に早朝からまたまた同じポイントへ。

この日は堤防到着時にボイルが見られました。小さいボイルですが結構頻繁にあります。チャンスかも?

何から始めるか少し迷ってメタルバイブの中層から表層を狙ってみる事にしました。底をとらず5カウント沈めてリールを巻き始めるといきなり1投目でヒット!

ヒット直後のエラ洗い一発でバラし。活性は高い様です。これはもらった!とばかりにメタルバイブを投げ続けますが、今度は小さいアタリばかり。

そうこうしてる間に時々会う釣り人さんが3人来られました。その時はもうボイルは見られませんでしたが、活性は高そうな感じでした。

右手に3人並んで釣り始められました。私を含め4人ともアタリがあるようですが、どうも「コンッ!」という小さいアタリばかり。

しばらくアタリが連発しましたが乗せ切れず。その小さいアタリも無くなってしまいました。

アタリが無くなると3人の釣り人さんは帰られました。私は時間ギリギリまでねばる事に…。

バス用バイブレーションプラグに小さいブレードを付けたスピンテールジグで広範囲に探っているとピックアップ寸前できました。

足元付近でヒットしたので引きを楽しむ事も出来ず、エラ洗い連発で必死に抵抗。ロッドで上手くいなして弱らせます。

少し躊躇しましたが、思い切って抜き上げます。

上がってきたのは47cmのシーバス。抜き上げるのはこのくらいが限界かな?と思いました。堤防でシーバスを狙うならやはりランディングネットは必要という結論に。

タイムリミットギリギリでしたが嬉しい1匹にて終了。

この頃から少し早いと思いながらトップチニング調査を開始。いつからトップに反応してくるか?いつから釣れ出すか?を確認するために堤防に行く前に30分だけやる事に。

5月に入り期待したルアーシーバスでしたが、ハネサイズ3匹のみという結果に終わりました。色々改善点はありますが、もう少し頑張れば何とかなるかもしれません。

春から夏にかけて安定して釣れるようになれば、真夏はトップチニング、秋はタチウオと真冬を除いて釣りが楽しめるはず。そんな思いで6月に期待しましたが、思うようにはいきませんでした。

そんな中、新たなターゲットが現れてくれました。次回はその新たなターゲットについて書いてみたいと思います。

それではまた!